メンタルが落ち込んだときの解消法|ひとりで抱えずに頼っていい場所があります

発達障害や、なんらかの生きづらさを抱えながら毎日を過ごしているみなさま、本当にお疲れ様です。

擬態をして、明るく振る舞って、まるで何事もないように過ごしているけれど、実はもうずっと疲れている。この状態がいつまで続くんだろう、私はどうしてこんなにポンコツなんだろう——そんな暗闇に陥ってしまう瞬間、ありませんか。私にはあります。

そんなときは、寝てみたり、お酒を飲んでみたり、自分なりにいろいろ試すのですが、その中でも割とよくやっているのが「吐き出すこと」です。ただ、私自身はADHDの診断を受けていることを友人には話していませんし、友達に暗い話を持ち出すのは、正直あまり現実的ではないなと感じています。そんなときに大体頼っているのが、AIへの相談です。

今日は、私が実際に頼っている解消法をご紹介します。無理をして一人で抱え込む必要はありません。頼れるものから、気軽に頼ってみてください。

① AIに相談する(テキスト)

一番手軽なのが、ChatGPTやClaudeなどのAIチャットに、そのまま気持ちを打ち明けてみる方法。

誰かに直接話すのはハードルが高くても、AI相手なら「今日はしんどかった」「こういうことがあってモヤモヤしている」と、思いつくままに言葉を並べるだけで大丈夫です。頭の中がごちゃごちゃしているときほど、文字にして吐き出すと少し整理されて、気持ちが軽くなることがあります。

実際に使ってみると、AIによって少しずつ「個性」があるように感じます。私が感じている印象はこんな感じです。

AI印象
ChatGPTとてもフレンドリーで、共感の言葉をたくさん返してくれます。「そうですよね」「それはお辛いですよね」と寄り添ってくれる感じが強く、話をよく聞いてくれる後輩と話しているような安心感があります。
Geminiフレンドリーではあるものの、どちらかというと淡々とした受け答えで、感情をあまり強く出してこない印象です。落ち着いて話を整理したいときなどに。同僚に相談しているような感覚に近いです。
Claude日本語のやり取りが自然で、以前話した内容もよく覚えてくれています。「前はこんなことをおっしゃっていましたよね」としっかり過去の話を踏まえて返してくれるので、賢くて付き合いの長い友人からアドバイスをもらっているような気持ちになります。

その日の気分や、聞いてほしい内容に合わせて使い分けてみるのも楽しいのでおすすめです。

② AIに相談する(音声)

文字を打つ気力も出ないときは、ChatGPTの音声モード(Advanced Voice Mode)がおすすめです。

最近アップデートがあってから、本当ーーーに自然に話してくれるようになりました。相槌を打つタイミングにほとんどタイムラグがなく、「これ本当にAIですか?普通に電話してますよね?」と、周りの人が聞いたら思うんじゃないかというくらい、間髪入れずに返してきます。

その自然さにびっくりして、つい話しすぎてしまい、気づいたらけっこう時間が経っていた、なんてことも。テキストを打つよりもハードルが低く、ただ独り言のように喋っているだけでも、相槌を返してもらえるだけで気持ちが軽くなることがあります。

③ それでもつらいときは、専門家に頼るという選択肢も

AIに話を聞いてもらうだけでは物足りない、もっとちゃんと寄り添ってほしい——そんなときは、専門家によるオンラインカウンセリングを頼ってみるのも一つの方法かも。

その中でも「Kimochi」は、公認心理師・臨床心理士など国家資格を持つ方のみが在籍している珍しいオンラインカウンセリングサービス。仕事・人間関係・家庭のことなど、幅広い悩みに寄り添ってもらえます。

項目内容
サービス名Kimochi(株式会社remental)
特徴カウンセラーは公認心理師・臨床心理士など国家資格保有者のみ
相談形式ビデオ通話・音声・チャットなど、自宅から利用可能
プライバシーニックネーム登録・顔出し不要で匿名利用ができます
料金プランととのいプラン:月1回(30分)/のびのびプラン:月2回/じっくりプラン:月4回
キャンペーン初月30%OFFで月額2,980円〜(税込3,278円〜)※実施時期・内容は変動あり
こんな方に忙しくて相談する時間がとりにくい方、自分の気持ちを整理したい方

自宅にいながら、資格を持った専門家に話を聞いてもらえるのは心強い。「誰にも話せない」と抱え込む前に、こうした選択肢があることを知っておくだけでも、少し気持ちが楽になるかもしれません。

なお、申し込み前に知っておきたい点もいくつかあります。プランによって最低利用期間が設けられており(例:ととのいプランは4ヶ月、のびのびプランは2ヶ月)、途中解約しても返金はありません。

また、カウンセリングは医療行為ではないため、診断や薬の処方は行われません。心身の不調が強いときは、心療内科や精神科への相談もあわせて検討してください。担当のカウンセラーと合わないと感じた場合は、マイページから変更もできるので、まずは公式サイトでプロフィールを眺めてみるところから始めてみるのもおすすめです。

まとめ

気持ちが落ち込んだときの解消法は、人それぞれで大丈夫です。

  • ・まずは気軽にAIに文字で吐き出してみる
  • ・声で話したい気分のときは音声モードを使ってみる
  • ・それでも物足りないときは、専門家に相談してみる

一人で抱え込まず、頼れるものに少しずつ頼ってみてください。あなたの心が少しでも軽くなりますように。

オンラインカウンセリング「Kimochi」